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『元気がいちばん!』健康生活・健康住宅はもちろん!「健康に良い事」も含め色々な事を気ままに書き込みたいブログです

 

 

●壁内結露・白蟻被害について

<結露はなぜ起こる?>

空気には水蒸気(気体としての水分)が含まれています。一般的に「湿度」と表現される内容(相対湿度)は、ある温度で大気中に含まれる水蒸気の圧力(水蒸気分圧)を、その温度の飽和水蒸気圧で割ったものです。ここでは、空気の温度により水蒸気として存在できる水分の量(気体としての水分)が異なり、温度が高いほど多くの水蒸気を含むことができると言えます。

温かな空気(温空気)が温度を奪われ冷たい空気(冷空気)になる過程で、それに含まれた水蒸気の内、水蒸気で留まることができない水分が液体として現れることがあります。これは冷空気の飽和水蒸気分圧が温空気中の水蒸気分圧よりも小さいことから起きる現象ですが、この現象を「結露」と呼んでいます。

<結露には二つ種類がある>

結露には、目に見える所で起きる結露(表面結露)と、壁内や床下などの目に見えない所で起きる結露(内部結露)があります。内部結露は表面結露と比べてその発見が難しく、発見した時には深刻な状態になっている時があります。

内部結露をそのまま長期間放置しておくと、シックハウスの原因であるカビ・ダニの発生の誘因となります。また、壁が保水する量を超えて液体としての水が下へと流れ落ち、土台を濡らすと、木材腐朽菌を繁殖させて土台を腐らせたり、シロアリによる食害などが大切な建物の寿命を大きく縮める原因となります。ですから家を建てる際には結露対策を充分に考慮する必要があります。

結露には二つ種類がある

<結露腐食・白蟻被害>

当社がリフォームさせて頂くお宅に、結露により重要な構造材(土台・柱など)を腐食破損、その湿気を帯びた構造材に追い討ちをかける様に白蟻が湧き、根こそぎ食い荒らし、家に決定的なダメージを与えて耐久性・耐震性を著しく低下させている事を拝見いたします。

それも、築15年とか20年とかですよ!「まだローンが残っているのに・・・」と嘆かれるお客様。これらの被害は、壁内等の普段、目に見えない所で起きます。これが最大の盲点なのです!

結露腐食・白蟻被害

結露腐食・白蟻被害2

現代の住宅には、耐震性を高める為、耐力面材(主に外壁下地に張ってある)に構造用合板が張ってある事があります。しかし、合板は木材の薄いスライス状のものを何層か接着剤により貼り重ねた物です。ですから通気(透湿)性はほとんどなく、壁内の湿気を屋外にほとんど逃がしてくれません。まして、湿気を含むとはく離してしまい構造強度も落ちてしまいます。

                                                                 ■耐力面材『ダイライト』へ

湿気は家にとって最大の天敵です!これらを解決する為には、家を建てる際から、結露対策・湿気対策を考慮し、通気性の良い『常に乾燥状態』な住まい(特に構造材)を選ばれる事にあります。

 

 

ヒートショック現象について

<ヒートショック現象とは?>

入浴時、浴室での急激な温度変化は血管を著しく伸縮させ、血圧を急激に変動させます。

この血圧変動が心筋梗塞や脳出血・脳梗塞などでの突然死

(溺死や病死)を引き起こしています。これをヒートショック現象と言います。

冬場の浴室や脱衣所・トイレなどではこの現象が起き易くなります。

入浴時を例にとってみると・・・

1..暖かい部屋から寒い脱衣所へ

2.入浴の為服を脱いでより寒い浴室へ

3.冷えた体で熱いお湯の中へ

と、1~3が繰り返され、血圧や脈拍数も大きく上下し、体に大きな負担をかけてしまいます。

その負担に耐え切れず、浴槽で溺死される場合もある大変怖い現象です。

ヒートショックを受けやすいひと

�@高齢者

�A高血圧、糖尿病のひと

さらに戸建住宅では、集合住宅と比べ、外気の影響を受けやすく、浴室や脱衣場

トイレが寒くなるため、ヒートショックを

受けやすくなります

浴中に急死する事例:年間1万4000人(※1)

交通事故の死亡者:年間8700人(※2)

※1 財団法人東京救急協会01年3月調べ

※2 警視庁01年調べ

浴室での月別死亡件数

  夏場( 6月~9月)=約350件

  冬場(11月~3月)=約1750件

 

※出典:国民生活センター「消費者被害注意報」

1993~97年に東京、大阪、兵庫の3つの監察医基幹が扱った2736件の内訳

<ヒートショックは身近でも起こっています>

高齢化が進む現代、「ヒートショック現象」は他人事ではありません。

当社のお客様で夜トイレに起きられ、ヒートショックで不幸にも脳梗塞になられ、介護を余儀無くされました。

私も消防団に属していますが、特に冬場「お年寄りがお風呂で倒れていた!」とよく耳にいたします。

60・70歳代まだまだお元気!でも・・・この様な現象は「ある日突然」やってきます。日本は資源の無い国ゆえに、現代住宅においても、居室(リビングなど)以外は寒くても仕方が無いと言った考え方があります。高齢化が進む現在、こう言ったスタイルが、高齢者を脅かす存在になってきました。

<ヒートショックを防ぐには?>

浴室や脱衣室、トイレなども含め、家中の温度差をなくす事が一番の解決策です。ヒートショックを防ぐには、何より体に感じる温度変化を抑えることが大切です。

この温度変化を解消するには、局所的に暖房機器を置くのも良いかも知れません。しかし、暖房機器に頼るには限界があり、光熱費から考えても経済的とは言えません。 

シックハウス症候群・湿気→カビ発生→ダニ発生のメカニズム・壁内結露 白蟻被害・ヒートショック現象 についてのページを観て頂きました。

健康住宅 通気断熱WB工法は、これらについても最大の効果がある。『最強の健康住宅』です!

次のページよりご紹介致します。

 

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